FDTはルネサスCPU対応のブート書込みツールで、サポート無しを条件にフル機能のソフトがルネサスのサイトから無償でダウンロードできます。
「ルネサス フラッシュ開発ツールキット」のキーワードで検索し評価版ソフトウェアダウンロードのリンクから入手することができます。
ルネサスのサイトからFDTをダウンロードしてパソコンにインストールします
FDTインストール時にブート書き込みに必要なUSBドライバもインストールされます。

ワークスペース名を入力し、ディレクトリにはJDEのプロジェクトパスを指定してOKをクリックします。
デバイスとカーネルの選択でH8S/2212UFを選択し、次へをクリックします。

通信ポートはUSB Directを選択します、USB Directが表示されないときはCPUボードが正しく接続されていないか
ブートモードになっていない可能性があります、確認して接続し直してください。

デバイス設定はデフォルトのままで次へをクリックします

接続タイプもデフォルトのままでOKです、次へをクリックします

書き込みオプションもデフォルトでOKです、完了をクリックします。

以上でFDTの初期設定は終了です、次回起動時は「最近使用したプロジェクトワークスペースを開く」を選択します






コンフィギュレーションファイルとスクリプトファイルを用意するとJDEから直接FDTを呼び出すことが出来るようになります



FDTを使って書き込みをおこなうプロジェクトで外部ツールを選択して %PROJECTPATH%config.w4f と設定します

※コマンドラインと外部ツールの欄では次のマクロを使用可です
%PROJECTPATH% は最後に\がついたプロジェクトパスに置き換えられます
%TARGET% は拡張子無しのターゲット名に置き換えられます
この設定でROM化ボタン
をクリックすると、ターゲットファイルを構築した後にFDTを呼び出してブート書き込みを実行します